オンライン葬儀・配信葬とは?費用・やり方・対応サービスを解説

オンライン葬儀(配信葬)の費用・やり方・メリットを解説。遠方で参列できない場合の対応、必要な機材、対応している葬儀社の情報も紹介します。

本記事にはPR(広告を含む紹介)があります。リンク先はrel=“sponsored”で明示し、内容の公平性を保ちます。

【最短回答】オンライン葬儀とは?

葬儀の様子をインターネットでリアルタイム配信し、遠方の方もパソコンやスマホから参列できる 新しい葬儀の形です。

  • 費用 → 通常の葬儀費用+配信費用(1〜5万円)
  • 向いている人 → 遠方の参列者がいる、高齢で移動が難しい方がいる
  • 必要なもの → インターネット環境、パソコン or スマホ

家族葬との組み合わせについては「家族葬とは?」をご覧ください。


オンライン葬儀の種類

オンライン葬儀の種類|ライブ配信型1〜5万円・録画配信型1〜3万円・双方向参加型3〜10万円・ハイブリッド型3〜10万円の4種類を比較したインフォグラフィック
種類内容費用目安
ライブ配信型葬儀の様子をリアルタイムで配信1〜5万円
録画配信型葬儀を録画して後日視聴できる1〜3万円
双方向参加型オンラインで焼香・弔辞ができる3〜10万円
ハイブリッド型現地参列+オンライン参列の併用3〜10万円

オンライン葬儀の流れ

オンライン葬儀の流れ|葬儀社に配信依頼・URL送付・配信テスト・当日配信開始・葬儀進行・配信終了の6ステップを時系列で示したインフォグラフィック
順序内容ポイント
1葬儀社にオンライン配信を依頼対応可能か確認
2配信URLを参列者に送付パスワード設定推奨
3配信テスト前日までに接続確認
4当日配信開始開始10分前に接続
5葬儀の進行(配信)カメラ位置の調整
6配信終了録画データの保管

オンライン葬儀のメリット

オンライン葬儀のメリット|遠方の方が参列できる・高齢者も参列可能・移動費宿泊費の節約・参列者数の制限なし・感染症流行時も安心の5つのメリットを示したインフォグラフィック
  • 遠方の方が参列できる(海外在住の家族も)
  • 高齢・体調不良の方も参列可能
  • 移動費・宿泊費の節約 になる
  • 参列者の人数制限がない
  • 感染症流行時も安心

感染症対応の葬儀については「感染症で亡くなった場合の葬儀」もご覧ください。


オンライン葬儀のデメリット・注意点

オンライン葬儀のデメリット・注意点|直接のお別れができない・通信トラブルの可能性・高齢者の操作不慣れ・プライバシーの懸念・冷たいと感じる方もいるの5つのデメリットと対策を比較したインフォグラフィック
デメリット対策
直接のお別れができない後日弔問の機会を設ける
通信トラブルの可能性事前にテスト配信を行う
高齢者がスマホ操作に不慣れ家族がサポートする
プライバシーの懸念パスワード付き限定配信にする
「冷たい」と感じる方もいる参列者に趣旨を丁寧に説明する

必要な機材と環境

オンライン葬儀に必要な機材と環境|スマートフォンorタブレット・Wi-Fiまたはモバイル回線・三脚スタンド2千〜5千円・マイク3千〜1万円・配信サービスZoom/YouTubeの5項目をアイコン付きで紹介したインフォグラフィック
機材費用目安備考
スマートフォン or タブレット手持ちのもの葬儀社が用意する場合も
Wi-Fiまたはモバイル回線式場の回線を使用安定した回線が必須
三脚・スタンド2千〜5千円カメラの固定用
マイク3千〜1万円読経をクリアに配信
配信サービスZoom、YouTube限定配信など葬儀社が手配する場合も

多くの場合、葬儀社が機材を用意してくれます。 自分で準備する必要がある場合は、事前に確認しましょう。

葬儀社の探し方は「葬儀社の選び方」を参考にしてください。


オンライン参列のマナー

オンライン参列のマナー|服装は喪服またはダークな服装・背景はシンプルな壁・音声はマイクオフが基本・飲食や他の作業をしない・香典は郵送または電子決済の5つのマナーを示したインフォグラフィック

オンラインで参列する側のマナーも確認しておきましょう。

  • 服装:喪服またはダークな服装
  • 背景:シンプルな壁、仮想背景は避ける
  • 音声:マイクはオフ(ミュート)が基本
  • 態度:飲食しない、他の作業をしない
  • 香典:郵送または電子決済で対応

家族葬×オンライン配信の組み合わせ

家族葬×オンライン配信の組み合わせ|家族葬のみと家族葬+オンラインを比較:現地参列者10〜30名・オンライン参列者なしvs制限なし・費用30〜150万円vs+1〜10万円・参列者満足度の比較表インフォグラフィック

家族葬にオンライン配信を組み合わせることで、少人数で行いつつ、遠方の方にも参列していただく ことができます。

項目家族葬のみ家族葬+オンライン
現地参列者10〜30名10〜30名
オンライン参列者なし制限なし
費用30〜150万円+1〜10万円
参列者の満足度現地のみ遠方の方も参加可能

費用全体の目安は「家族葬の費用相場」を参考にしてください。

無宗教で自由な形式の葬儀に興味がある方は「無宗教葬とは?」もご覧ください。

家族葬とは?
家族葬の定義・特徴・向いている人を解説
詳しく見る →
家族葬の流れを完全解説
臨終から葬儀後の手続きまで時系列で解説します
詳しく見る →
葬儀社の選び方
信頼できる葬儀社を選ぶためのチェックポイント
詳しく見る →
家族葬の費用相場は?
家族葬にかかる費用の内訳と節約方法を紹介
詳しく見る →
葬儀後の手続き一覧
役所・保険・相続など葬儀後に必要な手続きを網羅
詳しく見る →

よくある質問(FAQ)

Q. オンライン葬儀に対応している葬儀社は多いですか?

年々増えています。大手チェーンやインターネット紹介型の葬儀社は対応しているところが多いです。事前に確認しましょう。

Q. オンライン参列者も香典を出すべきですか?

義務ではありませんが、送る場合は 現金書留やオンライン決済 で対応できます。喪家が香典辞退の場合は不要です。

Q. 配信を録画して後日見ることはできますか?

録画配信型のサービスを利用すれば可能です。ただし、プライバシーの観点から、参列者全員の同意を得ておくことが望ましいです。

Q. 配信中に通信が途切れたらどうなりますか?

一時的な中断はありえますが、再接続で視聴を再開できます。安定した回線を使用し、事前にテスト配信を行うことで防げます。

Q. 海外からでも参列できますか?

はい、インターネット環境があれば世界中どこからでも参列できます。時差がある場合は、録画配信型も検討しましょう。


まとめ:オンライン葬儀で距離の壁を超える

オンライン葬儀は 「参列したくてもできない」 という方への新しい選択肢です。家族葬と組み合わせれば、少人数で行いつつも多くの方にお別れの場を提供できます。

PR 📋 よりそうお葬式で無料資料請求する ※料金は税込。2026年5月13日時点の情報です。

\ 後悔しないために、今のうちに候補を確認 /

資料請求する

公式:よりそうお葬式

⚱️
家族葬ガイド編集部
葬儀・終活・相続に関する情報を、初めての方にもわかりやすく調査・執筆しています。 掲載情報は公開時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。